2023年春展

くらべてみよう!おもちゃの姿

2023/03/18(土)〜2023/06/5(月)

パン屋のパイプ人形 エヴァ・ベイヤ― 他         ※企画展の代表画像は入れ替わる可能性がありますので、ご了承ください。

同じモチーフでもちがう形
おもちゃの姿をくらべてみよう!

エルツおもちゃ博物館・軽井沢は、1998年の開館より25周年を迎えました。これを記念して、春展・夏展に分かれてテーマの違う特別な展示を開催します。春展では、「くらべてみよう!おもちゃの姿」と題しまして、様々な工房が制作する同モチーフのおもちゃを展示し、その違いをお楽しみいただきます。

 エルツおもちゃ博物館・軽井沢の名前にもある「エルツ」とは、ドイツ東部にあるエルツ地方を指します。エルツ地方は、木工おもちゃの生産地として世界的に有名です。ここでは「マイスター」と呼ばれる一流の職人の工房が多く、現在でも細部までこだわり抜かれた、良質な木工おもちゃが生み出されています。当館では、こうしたおもちゃを収集・展示しています。

 それぞれの工房が作る木工おもちゃの中には、「パン屋」や「うさぎの楽団」のミニチュアなど、同じモチーフを扱っているものもあります。しかし、同じ形のおもちゃができるわけではありません。その工房にしか出せない特色が表れ、それぞれの個性が伝わってくるのです。また、木のおもちゃは、主にマイスターの手作業で作られています。手で一つ一つ作られる木のおもちゃには個体差があり、それぞれ違った形を持つ、唯一無二なものなのです。

 春展では、様々な工房の作る「パイプ人形」や「ミニチュア」、「くるみ割り人形」、「クリスマスピラミッド」を、モチーフごとに展示します。エルツ地方が昔は鉱業で栄えていたことから生まれた「鉱夫」のモチーフ、「天使」、「イースター(復活祭)」や「クリスマス」といった重要な行事など、様々なモチーフのおもちゃをご紹介します。おもちゃのフォルムや色合い、大きさ、表情などの要素に注目しながら、その違いをお楽しみいただきます。

  • 会期

    20230318日(土)2023065日(月)

  • 開催期間
    【3月~4月】10:00~16:00
    【5月~6月】9:30~17:00
    ※最終入館は閉館の30分前
  • 休館日
    火曜日 
    ※3/21日(火)は開館、3/22日(水)は振替休館、5/2日(火)およびGWは開館
  • 入場料金

    【エルツおもちゃ博物館・軽井沢単館の場合】

    大人 750円 中高生 500円 小学生 350円 

    【軽井沢絵本の森美術館/ピクチャレスク・ガーデンとの2館共通セット券の場合】

    大人 1,400円 中高生 900円 小学生 650円 

※小学生未満無料

※小学生以下のご入館には保護者の同伴が必要です

※障がい者割引あり