KaruizawaPicturebookMuseum

EXHIBITION

展示案内

2026 特別展

ピーターラビット™となかまたち

BEATRIX POTTER™︎© Frederick Warne & Co., 2026

ピーターラビット™のなかまたちを通して、絵本シリーズ全ての魅力を紹介!

 1902年に刊行され、現在まで世界中で愛され続けているピーターラビットの絵本シリーズ。本展では、その第一作となる『ピーターラビットのおはなし』はもちろん、ピーターラビットシリーズ全23冊に登場する「なかまたち」に焦点を当てます。春展・夏展・秋冬展ごとにテーマを分け、各期によって7~9作品をそれぞれ取り上げます。
 日本におけるビアトリクス・ポター™研究の第一人者である故・吉田新一氏(館名誉顧問)の研究や資料、コレクションをもとに、ピーターラビットのシリーズの物語を追いながら、新たな読み方や魅力をご紹介します。

【各期のテーマと、紹介作品】

ピーターの家族や、ピーターが登場する8作品を中心にご紹介。
『ピーターラビットのおはなし』
『ベンジャミン・バニーのおはなし』
『はりねずみティギーのおはなし』
『フロプシーのこどもたち』
『きつねのトッドのおはなし』
『あひるのジマイマのおはなし』
『ジンジャーとピクルスのおはなし』
『まちねずみジョニーのおはなし』

シリーズの中から、ねことねずみのお話を中心とした8作品をご紹介。一部カエルのお話も。
『ピーターラビットのおはなし』
『ひげねずみサミュエルのおはなし』
『こねこのトムのおはなし」
『モペットちゃんのおはなし』
『2ひきのわるいねずみのおはなし」
『ちっちゃなねずみふじんのおはなし』
『パイがふたつあったおはなし』
『かえるのジェレミーのおはなし』

シリーズの中から、冬を感じさせるお話や、わらべうたの要素を含む9作品をご紹介。
『ピーターラビットのおはなし』
『つまさきティミーのおはなし』
『赤りすナトキンのおはなし』
『セシリ・パセリのわらべうた』
『アプリイ・ダプリイのわらべうた』
『こぶたのブランドのおはなし』
『こぶたのロビンソンのおはなし』
『いじのわるいうさぎのおはなし』
『グロスターの仕たて屋』

  • 会期

    春展 20260314日(土)20260622日(月)

    夏展 20260627日(土)20261019日(月)

    秋冬展 20261024日(土)20270111日(月)

    ※各期間で一部展示入替を行います

  • 開館時間
    【3・4、11~1月】10:00~16:00
    【5月~10月】9:30~17:00
    ※4/25(土)~4/30(木)は9:30~17:00
    ※最終入館は閉館の30分前
  • 休館日
    火曜日
    ※GW期間中の5/5は開館(5/7は閉館)、7月~9月は無休、11/3日は開館(11/4は閉館)
    【2026年12月~2027年1月】火~金曜日 休館 ※12/24(木)~12/31(木)は開館
  • 入場料金

    【軽井沢絵本の森美術館/ピクチャレスク・ガーデン単館の場合】

    大人 1,000円 中高生 700円 小学生 500円 

    【エルツおもちゃ博物館・軽井沢との2館共通セット券の場合】

    大人 1,500円 中高生 1,000円 小学生 700円 

※小学生未満無料

※小学生以下のご入館には保護者の同伴が必要です

※障がい者割引あり

常設展示のご案内

ピーターラビットのひみつをさぐろう!!

ピーターラビット™のひみつの部屋(第3展示館)

ビアトリクス・ポターの生誕150周年となる2016年に、ピーターラビットシリーズを紹介するコーナーを常設いたしました。本展では、日本におけるビアトリクス研究の第一人者である「吉田新一」氏(英米児童文学研究者、当館名誉顧問)監修の元、作品世界を深く読み解きながら、お話に込められた「ひみつ」に迫ります。

ピーターラビット™のひみつの部屋

吉田新一文庫(第1展示館)

第1展示室に隣接している「吉田新一文庫」は、当館の名誉顧問でもあり英米児童文学研究者の吉田新一氏の資料をご紹介しています。貴重な原書などの資料があり、学生や研究者の方にもご利用いただいています。

吉田新一先生ご逝去のお知らせ

吉田新一文庫

欧米絵本のあゆみ(第1展示館)

欧米絵本の初期から現代まで続く魅力を様々な切り口で紹介しています。

欧米絵本のあゆみ

木葉井悦子のアトリエ(第1展示館)

木葉井悦子(1937―1995)は、東京・小金井出身の画家です。初の絵本である『あかいめのしろへび』をはじめ、『みずまき』や『ぼんさいじいさま』など、生涯で17冊の絵本を制作しました。武蔵野の原生林の残る地域で育った彼女の絵本には、豊かな自然やいきいきとした動物たちが多く登場します。また数年暮らしたアフリカの地での経験や仏教思想なども、作品の中に落とし込まれています。「木葉井悦子のアトリエ」では、ご遺族の意向により当館に寄贈された木葉井の原画作品を、その生涯と共にご紹介しています。

木葉井悦子のアトリエ